グローについて
オールグローのジグ、今では当たり前になりましたね。
オッターテイル鉛にオールグローを追加したのが2012年の春。
当時、鉛のオールグローはブランカくらいしかなかったと思います。
アルミのオールグローは認知されていましたが、鉛のオールグローは『?』な感じでした。
イカをイメージできるアルミ、小イカなら鉛…でも動きが速いか?
試作を投入してみると、なんてことなく良く釣れました(^^;)
個人的にオールグローのジグを使わない日は無く、最も信頼できるカラーの1つとなりました。
海域問わず、イカでもイワシでも投入しています。
もう、『魚の好きな色』としか思ってません。
試作品のカラーも、赤金とオールグロー、数があればシルバー。てな感じです。
鳥羽や富来のシルバー偏食以外は、『オールグローだから喰わない』ってことは経験していません。
グロー偏食の機会は、結構あります(^^)
カラーローテーションとしても、オールグローは有意義だと感じてます。
発光の弱いピーチとオレンジグローも、そればっかりアタる日があります。
わずかでも光るか、それ以外か。の差はあるんだと思っています。
BREEDルアーは多くのカラーをラインナップしています。
作業効率を度外視しても、選択肢を増やしています。
その気になれるカラーは釣れますよねー(^^)
オッターテイル鉛にオールグローを追加したのが2012年の春。
当時、鉛のオールグローはブランカくらいしかなかったと思います。
アルミのオールグローは認知されていましたが、鉛のオールグローは『?』な感じでした。
イカをイメージできるアルミ、小イカなら鉛…でも動きが速いか?
試作を投入してみると、なんてことなく良く釣れました(^^;)
個人的にオールグローのジグを使わない日は無く、最も信頼できるカラーの1つとなりました。
海域問わず、イカでもイワシでも投入しています。
もう、『魚の好きな色』としか思ってません。
試作品のカラーも、赤金とオールグロー、数があればシルバー。てな感じです。
鳥羽や富来のシルバー偏食以外は、『オールグローだから喰わない』ってことは経験していません。
グロー偏食の機会は、結構あります(^^)
カラーローテーションとしても、オールグローは有意義だと感じてます。
発光の弱いピーチとオレンジグローも、そればっかりアタる日があります。
わずかでも光るか、それ以外か。の差はあるんだと思っています。
BREEDルアーは多くのカラーをラインナップしています。
作業効率を度外視しても、選択肢を増やしています。
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